剪定・植栽

庭木の剪定とは、余分な枝や葉を切り落とし、樹形を整える作業です。
日本庭園のようなお庭は、定期的な剪定が必要不可欠となりますが、一般的なご家庭の庭木であれば、年に1度の剪定で、景観を損なわず保つことができるかと思います。

また、庭木の種類により剪定の時期も異なり、落葉樹であれば、11月～2月の冬季に1度、常緑樹であれば5月下旬から6月の夏季に1度となります。

ご自身で剪定されるのは決してダメなことではありませんが、誤った場所を切ってしまうと、元には戻せないのが植物です。
細心の注意を払う必要がありますので、プロにお任せすることをおすすめいたします。

その他、お客様のご要望に柔軟な対応が可能です。
お庭の状態を確認したうえで、どんなお庭にしていくのかご希望のお庭スタイルをお聞かせください。またすでに出来上がっているお庭のお手入れなどにも対応が可能ですので、お気軽にご相談ください。